【ポケモンUSUM】威嚇ガオガエン入り悪統一パーティ | 驚天動地な英雄譚

【ポケモンUSUM】威嚇ガオガエン入り悪統一パーティ

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他統一の記事はこちら

いつぞやの悪統一の紹介記事から数ヶ月くらい経ち、私自身、細々とですが悪統一でシングルレートに潜り、色々と試して勝っても負けてもお祭り騒ぎでした…

そして度々レート1600後半まで辿り着き、1700台チャレンジを何度か経験したのちに気付きました…「あ、これ限界や…」と。

悪統一はレート1600代が限界でした…

勿論悪いのは主に私のプレイングと読みレベルの低さですが、それにしても守り神を始めとしたフェアリータイプや未だレートに健在の格闘タイプ(主にルカリオ、バシャーモ)、第七世代最悪の悪魔ミミッキュ等々、要対策ポケモンがあまりにも多すぎます。

勿論私自身も研究し、対策を練りまくりましたが、高レートになってくるとその対策の対策を施してきたり、こちらの型が完全に読まれている動きも多々あったので、ぶっちゃけ心が折れました。

ですので、今回は私が使用した悪統一パーティのポケモン達を紹介します。

と同時に動かし方とか対策ポケモンとかも色々書きたいと思います。珍しくまともなパーティ紹介記事というやつです。

※以前の悪統一の紹介記事と似通ったものが多くなりますので、あらかじめご了承ください。

低レートのパーティなので、参考というよりは自分の使わないパーティの供養みたいな内容になりますが、参考にして頂ければ幸いです。

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パーティコンセプト

コンセプトはずばり、悪統一でサイクル戦です。

タイプ統一でサイクルとか頭おかしいんじゃあねぇのか?と思われるかもしれませんが、悪統一であれば割と何とかなります。サイクル向きの優秀なポケモン達のおかげです。

詳しくは個別紹介で…

パーティ紹介

ゲッコウガ

持ち物:こだわりスカーフ

性格:むじゃき

特性:へんげんじざい

努力値:B4 A252 S252

実数値:147-147-87-123-81-191

技構成:ダストシュート/けたぐり/とんぼがえり/れいとうビーム

いきなり物議を醸し出す変幻自在ゲッコウガですが、私は変幻自在ゲッコウガだろうがメガギャラドスだろうが100%擁護派なので、許せないという方はここでお別れです。

割と今風(?)な技構成の物理主体の最速スカーフゲッコウガ。

多分Aを削って多少耐久に振るのが丸いのだろうが、めんどくさかったのでぶっぱで運用。

ダストシュートは勿論フェアリー対策だが、この中でけたぐりを抜いて最も火力が出る技であるため、相手の裏に鋼がいなければ積極的に選択していった。

裏がメタグロスやドリュウズ等であればバルジーナに引いて誤魔化せるが、ルカリオがいる場合は間違いなく積みの起点なので絶対使わない。メガルカリオに悪巧みを積まれたらこのパーティは全壊確実なので。

けたぐりは主に相手の鋼タイプとバンギ対策。ついでにスカーフ型であるため積んだメガギャラや、対面で調子をこいて殻を破るパルシェンを上から潰すために採用。

ゲッコウガのけたぐりはそんなに読まれることは無いので以外に素直に通ることが多い。但し意外に耐えられることが多いのでメジャーポケモンの体重は出来るだけ把握することを推奨。

とんぼがえりは周知の通りスカーフとの相性が良く、ゲッコウガを初手で出した後にバルジーナなりベトベトンなりの耐久ポケモンに引ける。

ミミッキュと対面したときも上から皮を剥がしながら対策ポケモンに交代出来るため、ミミッキュ無双を回避出来る可能性はぐっと高くなった。

れいとうビームは勿論4倍弱点のガブランドのための採用。実はこのパーティでは貴重な特殊技だったりする。

ガオガエン

持ち物:かえんだま

性格:わんぱく

特性:いかく

努力値:H164 A92 B252

実数値:191-147-156-*-110-80

技構成:フレアドライブ/DDラリアット/なげつける/ほえる

Hは16n-1を保ちつつ、A特化252振りミミッキュのA1段階up(剣舞+威嚇を考慮)のぽかぼかフレンドタイム確定耐えまで耐久を調整(というかぶっぱ)。残りをAにまわした。

ガオガエンは鬼火を普通に覚えるが、

①ミミッキュの皮を剥がしながら火傷に出来る

②鬼火と違い外れる心配がない

という2点で火炎玉なげつけるガオガエンを採用。

威嚇+火傷でミミッキュの火力はかなり抑制されるが、それでも剣舞を律儀に積んでくるミミッキュもいたのでほえるを追加。起点回避や身代わり対策がやりやすくなり、まず読まれないので非常に決まりやすかった。

威嚇ガオガエンの登場でミミッキュ単体はある程度処理しやすくなったが、レヒレ+ミミッキュとかいう悪統一絶対殺すマン構築にもそこそこ出くわしたのが非常に辛い。

ちなみに特殊耐久は完全に捨てているうえに回復手段を一切持たないため、積極的にサイクルに参加することは出来ない。あくまでミミッキュピンポの対策という意味合いが強いのであまり選出機会はない。

アローラベトベトン

持ち物:フィラのみ

性格:ゆうかん

特性:くいしんぼう

努力値:H212 A124 B36 D132

実数値:207-155-100-*-137-49(逆V)

技構成:ダストシュート/はたきおとす/リサイクル/ほのおのパンチ

Hは16n-1の最大値、それに合わせてD方面をC252メガルカリオの悪巧み+はどうだんorラスカノを確定耐え、B方面を特化メガクチートのじゃれつくを最高乱数以外耐え、残りをAにまわした。

勇敢最遅個体であるため、ギルガルド抜かれからメガクチートと同速まで実現。元々ガルド抜かれまでを想定していたため、クチートとの同速はオマケ。

悪統一といえど、ギルガルドには聖剣があるため意外に選出される場面が多く、いままでポリ2やらテッカグヤやらを抜く調整の個体で運用していたのをこいつのためだけに最遅個体の育成を余儀なくされた。

この枠、というかベトベトンはこれで5体目の育成になるのだが、素早さや耐久が細かく違うのでテッカグヤ抜きの個体辺りと入れ替えながら戦っていた。

どっちが使いやすいかは本当に環境に依るとしか言いようが無い。

ダスト、はたきは確定枠。リサイクルはくいしんぼうとの組み合わせでほぼ自己再生の感覚で気軽に使える回復技であり、非常に優秀。小さくなるorのろい型が蔓延しているからか、ちょうはつを使われる事も割とあるので注意。といっても使ってくるのが大体レヒレなのでこちらは普通にゴミを投げ付ければ済む話ではある。

ほのおのパンチは鋼タイプへの牽制。対面でメガルカリオに勝つには必須。悪巧み+きあいだまは諦めて下さい。あとインファイトも低乱数だが落ちる可能性があり実際はルカリオ対策(笑)という扱い。

それでもベトンの炎パンはあまり読まれないので、交代際などに上手く当てられれば御の字。

炎パン一発で倒れないとはいえ、相手の返しの攻撃を1回耐えられればフィラのみが発動するため、次ターンにHPに余裕を残してルカリオを突破出来るのは非常に大きい。

本当はかげうちとか冷凍パンチも欲しい場面も多いのだが、それ以上に鋼が環境にそれはもう多いうえに大抵ベトンに後投げしてくるので炎のパンチが一番汎用性があると思うので長らく技枠に変動は無かったりする。

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バルジーナ

持ち物:ゴツゴツメット

性格:わんぱく

特性:ぼうじん

努力値:H252 B252 S4

実数値:217-85-172-*-115-101

技構成:イカサマ/はねやすめ/ブレイブバード/ちょうはつ

い つ も の

お ま た せ

親 の 顔 よ り み た ポ ケ モ ン

安心と信頼のメイン盾は今世代も絶賛活躍中。

あらゆる物理技を緑ゲージで受け止め、ゴツメで削り、こちらは羽休めで回復。ついでにちょうはつで相手の絡め手も封じたりと、どんな状況でも素晴らしい功績を残している。

だからこそ彼女が倒されるとこちらのサイクルが瓦解するため、ベトベトンと上手く交代を合わせて立ち回るプレイングは必須。

今更言う必要もないだろうが、ベトベトンが苦手な地面を無効に出来るバルジーナ、バルジーナの苦手なフェアリーを高い耐久で受け止めるベトベトンの2体は相性補完が非常に良く、この2体を如何に回すかがこの構築に必要な勝利の鍵となる。

ブレイブバードは未だにバルジーナ対面で胞子を撒き散らす防塵をご存じないキノガッサと、バシャーモ、フシギバナ、ウルガモス等への打点。ついでに反動ダメージを加味してわざと瀕死になって積み回避を行うこともある。

メジャーなメガシンカ物理枠であるメガマンダ、メガバシャ、メガグロスを一手に引き受ける事が出来るため、これらを見たらとりあえず選出が鉄則。コケコやボルト等の弱点技を持つ特殊ポケモンを考慮する必要はあるが、頑張って活躍出来る段階まで相手を追い詰めよう。

サザンドラ

持ち物:ドクZ

性格:ひかえめ

特性:ふゆう

努力値:C252  D4 S252

実数値:167-*-110-194-111-150

技構成:りゅうせいぐん/だいもんじ/だいちのちから/ゲップ

悪統一界隈ではそれなりにメジャー(?)なZゲップサザンドラ。

カプ・レヒレやアシレーヌ等のお高くとまっている妖精面したクソ○ッチ共に最凶の口臭をお見舞いするのがいきがい。

サザンドラより素早さの低いフェアリーは軒並みこいつの役割対象で、その裏に控えているであろう鋼にも大文字や大地の力を刺せるという徹底ぶり。

ただこの数ヶ月、ドクZサザンドラを使いすぎたせいなのか、時々ドクZ読み鋼交代を喰らうこともあり、悪統一で心が折れたのはこれが主な原因。

曲がりなりにも600族であるため、フェアリーがいないパーティや、何をしてくるか分からないマイナーパには大抵こいつを出しておけば1体ないし2体は潰せることが多い。そういえばこいつ昔は有名な中堅キラーだったわ…という事を改めて実感した。

バンギラス

持ち物:バンギラスナイト

性格:ようき

特性:すなおこし

努力値:A252 D4 S252

実数値:(メガ前)175-167-131-*-120-113

(メガ後)  175-194-171-*-140-123

技構成:ストーンエッジ/じしん/れいとうパンチ/りゅうのまい

コンセプトがサイクルではあるが、それでも天候パやリザードンが辛いことに変わりは無いので未だ健在しているパーティ唯一のメガ枠。

一度竜舞してしまえば大抵のポケモンを上から1撃で落とせる圧倒的な制圧力を持つが、ぽかぼかしてくるぬいぐるみ1体に完全に止められる。

そして最近、個人的な体感だろうか、メガルカリオとメガバシャーモが異常に増えてきており、バンギラスを選出する機会が非常に少なくなった。

さらにボルトロスも悪統一に出てくるとほとんどきあいだま持ち、しかもカクトウZ持ちなので本当に安定しない。

しかしこいつがいないと、ペリラグはともかくリザードンがギャグかよってレベルで止められないので抜くに抜けないのが現状。

そしてうちのバンギラスは肝心な所で絶対エッジを外す芸人体質なので、動画にすると取れ高はモリモリだろう。

酷いときはゲッコウガやベトベトンもダストシュートを外すので、お前達トリオ組んで漫才やってろと言いたくなる。ベトベトンが4連続でダストシュートを外したときは本気で逃がしてやろうかと思った。

主な選出

基本選出

ベトベトン+バルジーナ+@

悪統一では定番のベトンバルジ構築。+@には大体ゲッコウガが入る。

初手にゲッコウガを出し、分が悪ければとんぼがえりで後ろのベトンバルジに引いてサイクルスタート。

ゲッコウガとベトベトンは基本的にダストシュートを多用することになるので、外れないようにお祈り必須。

vsミミッキュ入り構築

ゲッコウガ+ガオガエン+バルジーナorベトベトン

ミミッキュ入りパーティに出していく選出。

ミミッキュはガオガエン後出しでも何とかなるので安心して交代して良い。

地面技の一貫を考えると3体目はバルジーナ安定だが、フェアリーがあまりにも辛いパーティだとベトベトンを選出。特にコケコ、テテフがいたらベトンで受けないとどうしようもない。

vs雨パ

バンギラス+バルジーナ+@

主にペリラグに対する選出。

ペリッパー、或いはコケコが初手になるパターンが多いため初手バンギが安定。

あめふらしを考慮してバンギがメガシンカするタイミングは多少遅らせる必要がある。

メガシンカ時に再びすなおこしで雨を上書き出来るため、コケコ対面はメガらず竜舞ペリッパー対面なら特性の発動順で判断してタイミングをずらす。このような動きを行えるだけで雨パの処理は驚くほど楽になるので、vs雨パではこの動きが基本となる。

メガラグはバルジで大抵なんとかなるので、残りの1体は雨下ラグの上をとれるスカーフゲッコウガか、鋼枠に強く出られるサザンドラ辺りが無難。

辛いポケモン

・ミミッキュ

いわずもがな。ガオガエンの威嚇+火傷で置物にしよう。

一応ベトベトンでもじゃれつくを等倍で受けることで多少ダメージを抑えられるため、ガオガエンが出しにくければベトンで頑張って処理することになる。

サポート型は知りません。まあ剣舞ぽかぼかをしてこないミミッキュはこの構築ではそれほど脅威ではないと思う。

・メガルカリオ

物理型はバルジーナかベトベトンを犠牲に突破出来ない事もないが、特殊型は無理。マジで無理。

とにかく悪巧みは絶対に積まれないように動く事。悪巧み+きあいだまという組み合わせのルカリオに出会ったらさっさと降参するかきあいだま外しを全力で祈る事。

・メガバシャーモ

純粋な物理アタッカーであれば大抵バルジーナがなんとかするが、バトンタッチはご無体にも程がある。

バルジーナが硬いし格闘技を等倍で受けられるといってもメガバシャの飛び膝は1発受けるのがやっとなので後出しは守るタイミングを見計らって慎重に。

・水タイプの耐久ポケ全般

スイクンを始め、ミロカロスやヌオーは有効打が無さ過ぎるので突破不可能。

草技はまだしも、電気技を持つ悪タイプが非常に少ないので対策が難しく、勝ちたいならばゲッコウガの草結びZ等を用いる必要がある。

なおレヒレはゲコベトンのダストシュート。サザンドラのドクZなど沢山対処法が存在するのであまり怖くない。

・ポリゴン2+クチート

ポリ2自体はベトンで輝石を叩いて処理出来るが、トリックルームは基本的に止められないためメガクチートが大暴れする。

バルジーナの挑発でトリルを封じる事を第一に行動。もしトリルを使われたらガオガエンの威嚇+火傷でクチートをどうにか上手く機能停止させる。

ミミクチポリ2と当たったらいつでも降参出来るように下画面に指をかけておきましょう。

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まとめ

はっきりいってこのパーティは欠陥だらけです。

襷持ちがいないうえに先制技持ちもおらず、メガ枠Z枠ともに汎用性を持っていないため、無理なパーティにはとことん無理というのが現状です。

ゲッコウガにスカーフを持たせるか、襷を持たせるか、Zを持たせるかで全体的な使用感がかなり変わるくらいゲッコウガに依存しているパーティなので、環境に合わせて持ち物や技構成を変える必要があり、ぶっちゃけめんどくさいです。

しかし悪統一だからといって全く勝てないということは無いです。フェアリー全盛期の現環境が辛いと口では言っていても実際はカモです。寧ろ格闘のほうが辛いです。

そしてダストシュートやストーンエッジを始めとした低命中技…うちの子たちは毎回肝心なところでバンバン外すので、このパーティを使いこなすには一定の運命力が必要なのだと悟りました。

持ち物や努力値を多少弄ればもう少し上にいけそうな感じでしたが、まあポケモンばかりやってもいられないので私はここらで悪統一を引退します。たまに戻ってくるかもしれませんが…

長々と失礼しました。以上で悪統一メンバーの供養を終了します。

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