ペルソナ好きのペルソナ5アニメ感想【第13話】

ペルソナ好きのペルソナ5アニメ感想【第13話】

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先日ずっと前にプレバンで予約していたCSMオーズドライバーが届きました。

映司とアンクの劇中の台詞多数収録(平成ジェネレーションFINALのボイスも収録!)、挿入歌とOP、劇中のメダルと新規の銀枠メダルも全種類揃っていてとんでもないお得感でした!

中々に大きい買い物でしたが、まあオーズ大好きなので…何より値段に見合う出来の良さだったと思います。

龍騎のVバックルとドラグバイザーは考えさせて…さすがにswichとかPS4とかデカい買い物続きでマジでやばいの…

オーズドライバーのレビューをしそうな勢いですがペルソナ5の感想です。

今週は欲望がテーマなので多少はね

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第13話 Dreams and Desires

先週の予告で祐介回なんじゃね?と思わせておいて、冒頭は明智と蓮のチェスから始まりました。何気に蓮は将棋の知識がある事が分かりました。

将棋と言えばあの人ですが、コープが発生するのはまだ先のようです。

しかし、蓮(cv福山潤)がチェス…一手目からキングを動かしてきそうですね。

やっぱり思うのが、探偵と怪盗がチェス盤を隔てて腹の探りあいをするシーンはとても厨二心をくすぐるものですね。

…まあ、私は世代的には囲碁派なんですけど。当時はある漫画のおかげで流行しまくって、近所の囲碁教室にも通ってました。

自分語りは置いといて、怪盗団は先日の金城逮捕によって人気がうなぎ昇り。竜司もあからさまに調子に乗っていて、やや危うさを感じるような雰囲気に…

竜司はムードメーカー兼トラブルメーカーなところがあるので、自分としては見ていて楽しいですが、実際に居たら三島並に面倒な人種だと思います。怪盗団内での役割もイマイチ分からないし…多分麦わら海賊団で言うところのゾロみたいな「全然仕事できないけど古参だから言い辛いし、力仕事は出来るから戦闘員でいいや」っていうポジションだと勝手に思ってます。

そんなこと言ったら、杏は演技力が高いから対人の交渉で情報を引き出すポジションらしいですが、まず杏が演技力高いっていう実績がほぼ皆無だし…あんまり気にしちゃ駄目なんでしょうか?

祐介の審美眼、真の分析能力とかは分かるんですけどね。モナも車になれるし…

ちょっと脱線しましたが、仲間と一旦別れた蓮は、祐介がスランプに陥ってるという事を相談され、2人だけでメメントスへ。

インスピレーションが働いた変態を余所に案の定シャドウ「キンキ」が出現。

©ATLUS ©SEGA All rights reserved

キンキは物理、銃撃に耐性があり、ペルソナにすると強敵相手に結構楽に立ち回れる&戦車のアルカナは竜司担当で、早期からランクが上がりやすく強化が楽ということで重宝されることが多いです。てか自分は重宝してました。

今回も蓮はいつの間にか新しいペルソナ「ラミア」を所持していました。

©ATLUS ©SEGA All rights reserved

ラミアって確か次のパレスで出現するペルソナなので、多分また密かに合体していたのでしょうか?

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祐介はメメントスから帰り、自分の作品「欲望」を描きますが、謎のおじさんにボロクソ言われます。

欲望を表現したのではなく、ただ欲望を説明しただけ…。芸術の世界はよく分からんね!

その後、酷評したおじさんが支援団体の会長(だったっけ?)という事が判明。祐介と蓮を回らないお寿司屋に連れて行きます。

はい、本日の飯テロでございます。相変わらず無駄に食べ物の作画が良いな…

©ATLUS ©SEGA/PERSONA5 the Animation Project

ちなみに、原作ペルソナ5は何故かやたらと寿司を食べるイベントが多いです。大人の人間のコープで何かがあると大抵回らない店の寿司を食べさせてもらっていました。

明智君は回る寿司だったのにねw(煽り)

おじさん(川鍋)は祐介に支援を持ちかけますが、金のための絵は描かないと祐介は拒否。

ゲームだとこの後「寿司だけは食べて行こう、寿司に罪は無いからな」という祐介の名言が聞けるのですが、アニメではカットされました。

蓮はその後再び明智と遭遇。仲良くバッティングセンターへ。

探偵王子どんだけ暇やねんと言いたいですが、この辺は丸々アニメオリジナルの展開で、原作ファンはずっとこの明智イベントを待っていたので察してあげて下さい…

川鍋が怪しいことも明智は気付いており、蓮と共に共同戦線を張る展開に。

ちなみに蓮君はしれっとホームランを打ち、「街の強打者」のトロフィーをゲットしました。(ゲームの話です)

©ATLUS ©SEGA/PERSONA5 the Animation Project

またも祐介とのコープを深める蓮。今度は教会でペルソナシリーズでお馴染みの「オロバスポーズ」を強いられていました。

それを偶然見ていた一二三ちゃんは何も言わずその場を去りました。

©ATLUS ©SEGA/PERSONA5 the Animation Project

ちなみに私、「おろばす」という名前ですが、由来は勿論この「オロバス」から来ています。

ペルソナというか、メガテンシリーズでもあのインパクトあるポーズで有名で、私も前々から好きなペルソナだったのでそのまま平仮名にして名前を拝借しました。

一応、ソロモン72柱でも屈指の人格者(馬だけど)で、召喚者に忠実であり、世界創造レベルの質疑も全て真実を答える知識と誠実さを持ち、召喚者に多大な権力を与えるという悪魔とは思えないぶっちぎりで善い悪魔でして、そういうギャップもなんとなく面白いと思ったので使ったという理由もあります。

隙あらば自分語りするのやめた方がいいかな…

話は戻って、祐介は改めて怪盗団の仲間たちに相談します。最初は蓮にだけ打ち明けていたのに…成長してる…!

要約すると、欲望というものは悪いものではなく、例えば情熱という言葉に置き換えることも出来る。…ようは人それぞれの感じ方が重要で、この世の全ては良いものと悪いものの両面があって、どちらを見るかは自分次第。そして仲間がいれば、自分だけでは見る事が出来ない面も知ることが出来るから、仲間って大事だね(小並感)というお話でした。

…仮面ライダーオーズって本当に面白い作品だなぁ!

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そんな人間の二面性に気付いた蓮は、川鍋の隣にいたモブの人の裏の面に気付くことが出来、明智は警察を引き連れて遂に追い詰めました。なんか無駄にかっこいい…

©ATLUS ©SEGA/PERSONA5 the Animation Project

後日、祐介は「欲望と希望」という絵を描き、スランプを脱出。

©ATLUS ©SEGA/PERSONA5 the Animation Project

川鍋のおじさんはものすごく良い人というオチでした。まあ、原作プレイしてるので知ってましたけど…

ここで、斑目の過去についても少しですが明かされます。ここは私のブログ内のマダラメ回(8話)でもちょっと書きましたので、改めて読んでいただけたら幸いです。

こうして聞くと斑目はやっぱり嫌いになれないな、と思いました。確かに欲に目が眩んで間違った道を進みましたが、だからってやってきたことの全てが間違いなんて誰も決め付けられないし、祐介が画家としての夢を持てたのもまさしく斑目のお蔭である筈です。

そんな欲を心で制御し、受け入れる力こそがペルソナであり、今回の話は非常に重要なテーマだと言えると思います。

人間としてまたひとつ成長した蓮。

怪盗が正義だと一番に信じなければならないのは自分達であり、欲望という力を以て改心を続けていけば、その欲望は「正義」という言葉に置き換えることだって出来る。

蓮はこの時点で、精神的に明智の上を行っていると思いました。

精神の強さはペルソナの強さに直結する要素なので、これからのバトルシーンも期待が高まります。

まとめ

今回は祐介のコープ回と見せかけて、半分は明智回ともいえる内容でした。

この明智回の部分はアニメの完全オリジナル要素で、原作で全然イベントが無かった明智救済にも一役買っていて、私としては非常に嬉しいファンサービスだったと思います。

今回は「欲望」というテーマの他に「人間の多面性」という要素にも関わっており、ペルソナシリーズらしいストーリー展開で見応えがあり、まさしく神回と認定したいです!

そもそもペルソナの力は「人間の抑圧された精神の具現」で、言い換えれば欲の塊とも解釈出来るし、それこそが人間の本質とも言えると思います。

欲望自体には善悪という概念は存在せず、人の心がそれを捻じ曲げ、このペルソナ5の世界ではパレスとして目に見える形で具現化しています。

行き過ぎた欲望を改心という手段で止める怪盗が正義か悪か。現時点では何が正しいのかは分からないものですが、正義と信じる人がいれば、その人にとっては正義である。それくらいの主張を通す力を蓮や仲間たちは身に付けた。と考えても良いのでしょうか…

頭悪いなりに色々考えて書いてみましたけど、伝わりますかね?

伝わらないなら一つだけ言わせて下さい。

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