ペルソナ好きのペルソナ5アニメ感想【第9話】

ペルソナ好きのペルソナ5アニメ感想【第9話】

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諸事情により感想を書くのが遅れました、申し訳ありません。

決してドラクエ11を時間が忘れるくらい遊びすぎて忘れてたわけではありません。今うちの勇者はダブル勇者ソードでウッキウキです。

しかし今回はアトラスに媚びを売るスタイルなのでこの辺にして感想始めます。

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第9話 Operation maid watch

マダラメパレスを攻略し、祐介(フォックス)を新たに加え再びメメントスへ。

蓮は冒頭でいきなりスライムを仲間に加えました。

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スライムのアルカナは戦車、竜司のコープなので、勘の良い人は「お、今日は竜司の回か?」と予想した方もいたかもしれませんね。

しかしそんなことよりメメントスの風景にインスピレーションが働いた祐介はこのシャドウ蔓延る無法地帯でスケッチを始めます。

実はこの一連の流れは完全な原作再現で、祐介のコープの一番最初のイベントでは、主人公と祐介だけでメメントスに潜り、祐介がスケッチする間に襲ってくる敵(この敵もスライムです)を主人公1人で倒すというサブイベントをアニメで上手く入れ込んでいます。

そしてメメントスのエリアが広がったというアナウンス。

雑に解説すると、怪盗団が有名な悪人を改心→メディアで大々的に報道→世の中に怪盗団の名が広まる(人々に存在を認められる)→侵入できるエリアが広がるという仕組みです。

この世の中の知名度を分かりやすく表現したのが、後から出て来る怪チャンのアンケートです。原作では一日の終わりにカレンダー表示の右下で毎日ゲージをチェック出来ます。

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メメントスで回収した汚れた布切れ、あれは通称「汚れた防具」シリーズと呼ばれ、これを洗濯機に入れて洗うと装備出来る防具に変わります。

ちなみに洗濯機のあるコインランドリーのすぐ横に銭湯があり、その向かいに蓮が住む喫茶店ルブランがあります。ルブランに風呂場は無いだろうし蓮は毎日銭湯行ってると思います。

銭湯といえば、杏殿の非常にヒロイン然としたお色気サービスシーンが流れましたが、男性陣はそんな事は露知らず、ひたすら熱湯を足すおじいちゃんに参ってました。

杏殿は現時点では怪盗団の紅一点なので、今のうちに株を上げておこうという作戦でしょうか?

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実はここから怪盗団は雪崩れのように続々と女の子が加入していくので、これからの杏殿の立場が心配です。

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後日、学校の日常へ戻った蓮ですが…

図書室で本を借りに行くと陰口を叩かれ、廊下を歩いていると悪い噂で更に陰口を叩かれる始末。ちなみに図書室では「大怪盗アルセーヌ」なる本を借りていました。

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原作でも同じ本を読むことができ、他にもキャプテンキッド、カルメン、ゾロ、ゴエモン等の仲間のペルソナのモチーフとなった人物の本を読めます。

それにしても、いつも廊下で立ってる新聞部の人や、ストーカー行為を働いているヤンデレなど、原作を忠実に再現した小ネタの多い回ですね。

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その後、竜司はある怪しげなチラシを蓮に見せます。

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こういうの普通は完全スルーですが、さすが現役高校生なだけあってアホなので呼ぶ気マンマンの竜司でした。

そこに三島が加わり…蓮も「それなら仕方ない…かな!」ってことでまんざらでもない様子。

そう、ペルソナの歴代主人公はみんなムッツリスケベなのだ!

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ということで、「メイドルッキンパーティ」が開催されることになりました。

ソワソワしていてもムッツリスケベ雨宮君はちゃっかり武見先生の元へ行き好感度を上げるこの天然タラシっぷり…そんなところまで原作再現しなくていいから…

そして始まるメイドルッキンパーティ。

男子高校生らしい初々しい感じが出てて原作以上に面白い空間が出来上がっていました。

暫く待つとメイドのべっきぃがやって来ますが、速攻で未成年と見破られました。

さすがに一児のパパは無理がありすぎる…

まあこれ、会話の中の選択肢のうちの1つなんですけどね。

しかしこのメイド、なんと正体は学校の担任の先生でした。

はい、このお方が蓮君の担任の教師、べっきぃこと川上貞代ちゃんです。

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(えっ、何この演出…)

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死ぬほど気まずいメイドルッキンパーティは幕を閉じ、次の日の学校。

英語教師に詰め寄られる先生をとっさの機転で救出。原作ではここで改めて電話で呼び出すとめでたく節制のコープ発生です。

所変わって、今度は竜司の好感度を上げに一緒にランニングへ。

竜司は元陸上部で、鴨志田との一件で半ば竜司のせいで廃部。しかし鴨志田が去り、陸上部が再会したという事でまたしても陸上部とのいざこざが始まってしまいました。

事の詳細を聞きだすために、蓮は惣次郎の目を盗んで固定電話でべっきぃを呼び出します。

自分の担任教師を自宅に呼び出すという薄い本顔負けの怪しげな展開ですが、それがペルソナ5という作品です。(曲解)

でもここで川上から竜司の過去を聞いて互いのコープの展開を繋げる脚本は中々上手だと思いました。鴨志田編のときもコープ発生前なのに陸上部と竜司が揉める描写があり、鴨志田と陸上部の関係性を裏付けるスパイスの役割を果たしていましたが、そういった脚本の絡ませ方はとても面白いし勉強になりますね。

陸上部の裏を探るため、月島のもんじゃ屋に陸上部の顧問が居る時間を見計らって潜入。

顧問も良からぬ事を画策しており、今度は竜司が陸上部を守るために、陸上部の部員達に全てを話します。

自分が格好悪いことをしているってこと、それこそが間違ってると言い切れる竜司。あくまで自分のして来たことに胸を張れる人間であって欲しい、もしくは自分がそうありたいと願う純粋な気持ちで真っ向からぶつかる竜司は本当に格好良いです。

まあ、なんやかんやでボッコボコにされるのですが…

そして拳で語った(一方的に語られた?)後は夕日の下で友情の握手。

ペルソナ4の花村コミュでも似たイベントがありましたね。あっちはちゃんと拳で語り合ってました。

ただ、選択肢によってはこうなるのですが…

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これを踏まえたうえでこの蓮君の微笑みを見ると、こう、ね…

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その後はラーメン屋へ。ちなみにこの一連の流れは竜司コープの最高ランクに達したときのイベントです。蓮はもう竜司を完全に落としました。

…一応言っておきますけど冗談ですからね?少なくとも私は主人公と竜司にそんな展開を望んでいる訳では全く無いですから…

はい、じゃあ、そういうわけで飯テロしますね。

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なんか、先週の鍋パーティの時といい、食べ物の作画めっちゃ気合入ってませんか?

最後は川上の「マッサージするよ」からの「じゃあこれ洗濯しといて」という節制コープ特有のパシリコンボで締め。

川上の節制コープは進めていくにつれ、洗濯とかコーヒー淹れとか道具作りとかやってもらえることがどんどん増えていくシステムで、一言で言うと「主人公が夜の行動を犠牲にして出来る行動を代わりに負担してくれる」というシステムです。コーヒーやカレーは貴重なSP回復アイテムですが、作るのに夜行動一日分を費やすので、そこで川上に頼んで自分は別のコープを上げに行ったり出来ます。ペルソナはそうやって自分の行動スケジュールを極限まで切り詰めていくゲームなので、彼女のコープは実は全コープ中一番最初に上げておきたいコープ第一位なのです。

ちなみにマッサージは最後までコープを上げると解放され、主人公がメメントスやパレスに行って疲労し、夜行動が出来ない状況になったときに身体をほぐし、なんと夜行動が可能になるというペルソナ5屈指のぶっ壊れシステムとなっております。

ペルソナ3,4をやってきた人間からしたら考えられないレベルの超性能です。

EDが終わりCパート。

ベルベットルームで冒頭で手に入れたスライムと、いつの間にか所持していたアークエンジェルを合体。

新たにヌエを獲得しました。

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ちなみにヌエのアルカナの月は三島のコープです。

アークエンジェルの正義は…ゲーム未プレイの方のためにまだ伏せておきます。

次回は新たなターゲット、金城の登場です。

みなさんおまちかねの新島真パイセンの出番ですよ!

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まとめ

今回は本筋の怪盗団の話から少し離れ、個別のコープイベントを少しずつ進める回でした。

といっても、竜司のコープはMAXまで行っちゃいましたが…

ペルソナシリーズの醍醐味って実はこういった豊富なサブイベントにこそ詰まってるんですよね…友情とか恋とか、家族愛とか、実に様々な視点から沢山の人間と絆を深め、本筋のペルソナ強化に繋げていく流れが本当に面白いゲームだと思います。

だからこそ、コープ(コミュ)をあげまくり、その人物が対応したアルカナで生成したペルソナは愛着が沸くんです。

私の場合、ペルソナ4だと法王のコウリュウがお気に入りでした。分かる人には分かると思います…

こういったコープ回は是非今後もちょくちょくやって欲しいです!出来れば祐介コープを最後までアニメでやって欲しい!

そんな願望を抱えて、本日はこれで終わらせて頂きます。

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