ペルソナ好きのペルソナ5アニメ感想【第8話】 | 驚天動地な英雄譚

ペルソナ好きのペルソナ5アニメ感想【第8話】

P5A感想一覧はこちら

私は地方民ですので、このP5AはAbemaTVでリアタイ視聴してるわけですが、放送時間が土曜の深夜、というか日曜日になっているので、見終わったら速攻で寝てニチアサ実況に備えています。

ただ自分自身かなり目移りしやすい体質なので、放送が終わってもtwitterに投稿される絵とか、聞きなれない単語を見るとついググったりして気付けば3時、4時となっている事が稀によくあるのです。

ええ、初めて知りましたよSCP…面白くて気付いたら4時頃になっていました。

自分自信本当に右も左も分からない界隈なので、解説動画辺り漁って楽しんでみます。ねこはいます。

では感想です。

スポンサーリンク

第8話 Put an end to all this and use your own artwork for once

クソザコイングリッシュの私はこのタイトルをみて「なんか長い…」くらいの印象しかなかったんですけど、後々調べると…というか翻訳してみたら納得でした。まあこれは後に置いておきます。

遂にマダラメ編決着ということで、斑目に予告状が届きます。

尺が無いとはいえ、ここは色々説明不足でしたね。

まずあの展示場の至る所に貼ってあった予告状は誰が貼ったのか?

普通にやると警備にばれるし、祐介はいわずもがな、杏や竜司達も斑目に顔が割れてるので近づくことすら不可能…

ということで消去法としてモルガナの仕業でした。原作内でも「監視カメラには誰も映っておらず、猫が一匹紛れ込んでいただけ」という事を警備の人が教えてくれます。

まあどう考えてもその猫が怪しいし、何なら斑目も「猫といえばあの扉開けられた時にも居たな…」みたいに感付きそうなものですが、まあその日のうちに改心すれば良いって事でしょうか?

©ATLUS ©SEGA/PERSONA5 the Animation Project

あと前回、杏に微妙という評価をされたあの怪盗団のマーク…

祐介が加入した事で新たに描き直されたのですが、アニメでは特にそういった描写は見られませんでした。竜司産の顔付きのマークも賊っぽくて好きでしたが、こっちのほうがよりスタイリッシュですね。ペルソナは何よりもスタイリッシュ感が優先なのです。

©ATLUS ©SEGA All rights reserved

スポンサーリンク

早速オタカラを奪うためにマダラメパレスへ…

厳重なセキュリティ(笑)を難なく突破し、僅か数分でオタカラ奪取成功!

しかしオタカラは実は偽者。本物とすり替えておいたのさ!ということでバカ殿スタイルのマダラメが登場。

オタカラの正体は、斑目の手によって修正される前のサユリでした。

©ATLUS ©SEGA/PERSONA5 the Animation Project

元々祐介の母親が描いた自画像で、抱いている赤ん坊(祐介)を塗りつぶし、自分の絵として世に出したわけです。紛れも無く犯罪ですね。

そればかりか、発作で倒れた祐介の母親を見殺しにして口封じに利用する始末。

もうこの時点で斑目は性根まで腐ったゲス野朗という評価ですが…

何故、口封じをしてまで殺した女の子供を今日まで世話をしていたのか。

盗作に利用するためと言っていましたが、それにしたって当時赤ん坊だった祐介にそれほどまでに画才を感じていたのでしょうか?

悪魔のような所業とはいえ、家族が居ない祐介に対し、本当に微塵の罪悪感もなく自分の傍に置いていたのか…こればかりは斑目自身が打ち明けない限りどうにもならないのですが…

そんな事は露知らず、祐介はこの事実に絶望し、斑目にただの薄汚れた犯罪者と蔑み立ち向かいます。

というわけでマダラメシャドウとの決戦です。

©ATLUS ©SEGA/PERSONA5 the Animation Project

ゲームでは左右の目、鼻、口は独立していて、それぞれ弱点が違います。

仲間キャラもこの頃になるとマハラギとかマハガルとか、全体攻撃を覚え出すのですが、それぞれ違う弱点なうえに、有利属性の場合ダメージ吸収まで可能なので、全体攻撃はなるべく控えたうえでの迅速な各個撃破が求められる戦いです。

といっても、ターン数が掛かって面倒なだけでそこまで強いわけではないのですが…

ちなみに一定ターンが経過すると、カモシダ戦のように1人を離脱させ、特殊な攻撃をさせることが出来ます。

はい、アニメでもやった塗りつぶし攻撃です。

©ATLUS ©SEGA/PERSONA5 the Animation Project

この攻撃自体はマダラメも仕掛けてきて、この塗りつぶしを喰らうと全ての攻撃が弱点に塗り替えられてしまいます。

それをやり返すということで、成功すれば一気にダメージを与えられます。

まあ…これやる前に倒しちゃうプレイヤーも多く、この特殊行動が存在することすら知らない既プレイヤーもいるとかいないとか…

ただマダラメ戦は比較的出て来やすい例です。

正直、この次のターゲットの特殊行動の存在は一週目では気付けませんでした。

スポンサーリンク

塗りつぶしで弱体化させた隙に、ジョーカーが出したペルソナはなんとリャナンシー。

いつの間に所持してたの…?

©ATLUS ©SEGA All rights reserved

一応カモシダ戦で登場したアガシオンが「戦車」のアルカナで、このアルカナの担当は竜司。「恋愛」の担当は杏なので、絆が深まったことで新たに獲得したペルソナなのでしょうか?

多分交渉で加入ではないと思います。こいつ次のダンジョン行かないと現れないので。

まあマダラメパレス内のペルソナ同士の合体でも作れるので合体の可能性はありますが…

マダラメを無事に撃破。マダラメは祐介に対し命乞いをし、これからどうすれば良いのかと問いかけます。

そして祐介は、「せめて有終の美くらい、自分の作品で飾れ」と答えました。

これを英訳すると、「Put an end to all this and use your own artwork for once.」

と、なります。

タイトル回収乙です!

現実に戻ったその後、斑目は改心し、謝罪会見で全てを告白しました。

そして期待通り、あの泣き顔を見せてくれました。

©ATLUS ©SEGA/PERSONA5 the Animation Project

原作だともうちょっと元ネタに似せてたんですけど、さすがに地上波では無理があったか…

ちなみに改心させてからも祐介はあのあばら家に居て、体調不良(?)だった斑目を介抱していたそうで、「今まで済まなかった」と言っていた。というシーンが原作にちょっとだけありました。

まあ年齢もあって身体も弱いだろうし、弟子もみんな出て行ったし、祐介の育ての親な訳で、クソ野朗とはいえ心配にはなりますよね…

斑目ってやっぱり根っからの悪では無いんだと思います。欲に目が眩んで、祐介の母親の件で大きく道を踏み外してしまった憐れなおじいちゃんという印象です。

そういう意味でも、今回の改心は善い行いだった…のか?

実は原作だと、この後祐介のコープも解放され、斑目との関係性を掘り下げるサブイベントもあるということで、マダラメ編の後日談としても祐介コープは非常に評価が高いイベントになっています。

アニメでもしここに触れなかった場合、いずれ私からこの辺はお話したいと思います。いや、本当好きなんですよ祐介コープ。例のオロバスポーズのインパクトが大きいけど、最後までやるとこの師弟の印象は大きく変わってきますね。

スポンサーリンク

それはそうと無事に改心成功ということで、蓮の部屋で鍋パーティ!

©ATLUS ©SEGA/PERSONA5 the Animation Project

この辺もかなり展開が駆け足だった気がします。

祐介が蓮の家に居候するという話でしたが、この件を惣次郎に最初に相談したのは祐介です。元々居候という身である蓮にさらにもう一人置いてくれ、と頼ませるのは忍びないとのこと…そう、祐介は何故か惣次郎相手だと途端に常識人になるのです。

斑目に「目上の人にはきちんとした態度を取れ」と教育されていたのでしょうか?画家の世界ってそういうの厳しそうだし…

ちなみにここで杏殿も惣次郎に気遣ったりする場面がありましたが、それも丸々カットされていました。

原作の鍋パーティの一連の流れが結構好きだっただけに、このカットの嵐は個人的に不満が多かったです。コーヒーが飲めない竜司もすごい良かったのに…

あとなんと言っても、主人公の「締めはうどんだろ」の丸々カット!

この後の締めはおじや派祐介の「えぇー…」がすごい哀愁あって好きだったのになんでカットなの…?

こんな感じでアニメでは祐介の食べ物ネタはカットなんでしょうか?せめて無限じゃがりこくらいは映して欲しい…

さすがに一番重要なそれぞれの過去はカットされていませんでした。

竜司の過去も中々重たいですよね。鴨志田さえいなかったら…

次の朝、祐介はパレスで手に入れたサユリをルブランに寄贈し出て行きました。

自分が持っているより、多くの人に絵を観てもらうことのほうが良いという理由であって、決してコーヒー代を払えずに代わりに置いていったわけじゃないですからね?

©ATLUS ©SEGA/PERSONA5 the Animation Project

そしてEDは「found a light」、訳すと「光を見つけた」となります。

ずっと暗いあばら家で、斑目の影として人生を送っていた祐介が新たに見つけた光…

去っていく祐介には眩い程の光が降り注いでいて、とても綺麗でした。

スポンサーリンク

まとめ

とにかく展開が速い!なんか今回はいつにも増して急ぎ足だった感じがあります。

尺の都合なので仕方ないかもしれませんが、マダラメ戦と鍋パーティをまとめて1話に詰め込むのは無茶だったと思います。

祐介のユニークなポイントがアニメではあまり出せてなかったのは不満点です。

自分の全財産で菓子折り買って高巻家に居候しようとしてたくらいじゃないですか、ユニークポイント。

戦闘も最低限のポイントだけ抑えて詰め込んだ印象でした。カモシダ戦みたいに、もう一回戦闘中の合体演出があればまた違ったかもしれませんが…

ただラストの祐介と惣次郎の会話はEDも相まってすごく良かったです。

あの後昼過ぎまで寝てた主人公もツッコミ所で、チャットで祐介が「PS. 締めはやはりおじやが良い」とか送られてきたのも良いシーンだったんですが、残念です。

次回はまた箸休め回でしょうか?どうやらあのヒロインのパーティイベントをやるみたいですので、心臓の悪い視聴者はご注意下さい(大仰)

関連商品の紹介

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告
レクタングル(大)広告

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。