【ネタバレ注意】映画プリキュアスーパースターズ【感想】 | 驚天動地な英雄譚

【ネタバレ注意】映画プリキュアスーパースターズ【感想】

これから感想諸々を書きますが、タイトルの通りネタバレはガッツリ行いますので、まだ観ていない方はご注意を



今回の映画、毎年の如く公開日に行きたかったんですけど、この所悪天候が続いたせいでどうにも気分が乗らず…結局ちょっと雨が収まった平日の夕方頃に映画館まで直行してすぐ帰ってきました。夕方アニメが始まるからね!

ミラクルライトを貰ったかって?あれ幼女先輩以外が所持したら捕まりますよ?(大嘘)

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感想

恒例の注意事項

プリキュア映画といえばミラクルライト。ミラクルライトといえば冒頭の注意事項ですね。オールスターズの最初辺りは本編中で主にタルトはんが懇切丁寧に説明してくれましたが、今回は長老&ペコリンでした。ハリーェ…

ライトを近くで見るなよ!お友達のライト(意味深)を引っ張るなよ!ぶん回すなよ!という恒例のプリキュア3つの誓いは健在でしたね。

最後は例の特別な存在うんぬんのCMパロディで軽いジャブ。何か最近リメイクされてません?あのCM…

お花畑デビュー

お花の海お花畑に行こうぜ!って事でいきなり駅で一人で待つはなちゃんからお話がスタート。残りの2人は電車に遅れたか何かではなちゃんは2時間も待ちぼうけ。何で3人一緒に来なかったの?とちょっとツッコミたくなったけど…まあなんかあったんでしょう。

ベンチも無い無人駅だからただひたすら2人を待って立ち尽くすはなちゃん。そして雨が降り、無言で傘を差し出す気配りの出来るスーパーイケメン!ハリハム・ハリー!

最終的に2時間遅れで2人が合流。こういうのって、ピンク以外のメンバーが時間通りに来て、なんやかんやあってドタバタしながらピンクが合流っていう流れが多いと思うんですけど、今回はその逆を突いたという珍しい例でした。

その後特に文句も言わず、約束は絶対守ると言い切るはなちゃん。過去に約束を破ったトラウマがあるらしく、そのせいかおかげか、約束という言葉に敏感な子(という設定)らしい…。おじさん知ってる!それ後付けってやつだ!

なんやかんやで花畑に到着。そしてはぐたんがしれっとミラクルクローバーライトを入手。ハリーさん動じてなかったけど、どんな代物なのかは分かってたのかな?それか、別に害は無さそうやしええかーって感じなんだろうか…

ウソバーッカ

お花畑を歩いてる途中、空に大きな扉が出現。中からウソバーッカという巨大な敵が登場。いかにも中ボス!今週の怪人!って感じのフォルムですがこいつが今回の事件の首謀者でした。

現に、いつ割り(チョップ)、うそっぱちん(叩き)、うそぶく(泡攻撃?)、嘘泣き(ポケモンのなみのりみたいな攻撃)、嘘八百(800発くらい?の光弾)等々、やたらと技が多彩。

さらには負けそうになると命乞いをしてその隙に不意打ちと卑劣な術も使う始末。確かにプリキュアって全体的に命乞いに弱そう…。クライアス社さんチャンスっすよ!

結局アンジュ、エトワールは敵に捕らえられ、プリハートも石にされて変身不能に。

ほう、今年の変身封じは石化か…とか経験者ぶりながら観てました。

そうだ!(あの、キラキラ☆プリキュアアラモード最終話で私達HUG!っとプリキュアを宣伝するためにちょっとお邪魔したときに見つけた)プリキュアさんに助けてもらおう!という事で、なんか丁度良く近場だったのかキラパティを目指すことに。

どうでもいいけど、人間態になれないハリーを自分と同じ歩幅で歩かせるはなちゃん酷くない?てかなんで同じスピードで歩けてるんですかね…?

プリアラ組と合流

歩き疲れて休憩している瞬間、はぐたんが台車に乗って坂を下り始めた!なんかクレヨンしんちゃんでこんなシーンありそう!

追いかけるはなちゃんを見て飛び出した先輩、宇佐美いちかちゃん。あのピンクプリキュア恒例の目が合った一瞬だけ時間がスローになるあの演出、地味に好きです。

いちかちゃんの自慢の脚力で台車に追いつき、掴んだがその反動ではぐたんが空中へ投げ出され、それを掴んだはなちゃんが今度は自分の足で坂を下りだす!うーん、このおばかピンク!

坂の下で売り子をしていたキラパティメンバー達もそれに気付き、はなちゃんを止めるためにバリケードを作成!さすがの迅速な判断、これが先輩プリキュアの力…!

一命をとりとめたはなちゃん達はキラパティでお世話に。相変わらず何故中学生が赤ん坊と2人きりでいるのか、というツッコミはしない優しさが尊い。

落ち着いてきたはなちゃんはここで、前に知り合ったプリキュアさんの事を教えて欲しいと言います。そういやまだ正体明かして無かったね…

ここで言葉に詰まるプリアラメンバー…。最終話のあのときお互いの事を教えなかった事の弊害がここで来るとは…。いやそもそも隠す意味…

そこでタイミングよく再びウソバーッカ襲来。そしてやっとはなちゃんの目の前で変身。相変わらず戦闘では肉弾戦封印してるのね…

形勢が不利になったウソバーッカは再び命乞い。正直ここではなちゃんが「騙されないで!」とか言って近づいて来なかったらゆかりさん辺りが容赦なく攻撃しそうな気はしたんですけどね…

またしても不意打ちを喰らい、ホイップ以外は囚われの身。返して欲しければマホウ界に来い!との事。いやそんな当然のようにマホウ界とか言われても…、と思ったけどそういえばいちかちゃんは去年に来た事あるんだったね。

みらいちゃん達が危ない!という事でマホウ界に行くことに…いやしかし、どうやってマホウ界に行ったんでしょうね?画面外でサクラ達に会って飛ばしてもらったとか?

まほプリ組と合流

のんきに空を飛んでいたみらリコはーモフ。上空からパラシュート無しの決死のダイビングをかましたおばかわピンク達を発見します。丁度真上を飛んでてモフルンが気付いたから良かったものの、危うくケタロス彗星~ZECTと共にあり~になるところでした。

はなちゃん…1日に何回死にかけるつもりなの…?

そうこうしてる内にまほプリではお馴染みの敵との戦闘BGMと共にウソバーッカ再び登場。映画ではかませに定評のあるサファイアスタイルで応戦します。キュアモフルンのときのようなミラクルおっぱいに期待したプリキュアおじさんも少なくないでしょう。

その戦闘の最中、はなちゃんの過去の記憶が蘇り、ウソバーッカの正体がクローバーという事が判明。どうしてこうなった…

最終的にリコはーが捕らえられる間際、リコちゃんが嫁特有の熱い愛コンタクトを魅せつけ、みらいちゃんはさすが熟年夫婦じみた脅威の理解力で逃亡を決意。

はー!ごちそうさまー!(みらリコ信者)

そして逃亡の末、急行カタツムリニアでマホウ界脱出に成功。そこではなちゃんが、2人にクローバーとの過去の出来事を話します。

過去の回想

小さい頃(ロリはなちゃん可愛すぎマジ勝木さん似!)のはなちゃんが海外で道に迷ったとき、六角形の建物を見つけ、その中でクローバーという少年に出会う話を始めます。

そこでクローバーに、自分が外の世界へ連れて行くという安請け合い約束をします。

しかし翌日、六角形の建物は見つからず、結局クローバーと会えず仕舞いとなり、約束を破ってしまった…はなちゃんはその事をずっと後悔していたみたいです。

これって、単にはなちゃんがまだ小さかったせいで見つけられなかったからなのか、闇の鬼火さんが会えないように仕向けたのか、どっちなんでしょうね?

後者だとしたら、闇の鬼火さんは最初からクローバーを乗っ取るつもりで、偶然居合わせたはなちゃんを利用していたという可能性も…

一方その頃…

所変わって、ウソバーッカに取り込まれたピンク以外のプリキュア達。

まさかこんな場所でお互いに自己紹介するハメになるとは…

何だか無愛想なほまれちゃんにちょっと噛み付くライオンあおちゃん。

しかし、仲間を助けたいという気持ちを現状の証拠で見抜いた名探偵ゆかりの指摘で、実は仲間想いの優しい子だと判明し、突然煽り出す中学生トリオ。ひまりんまでイキリオタク特有の群れるとウェイたがる習性まで発動する始末である…

その頃、さあやちゃんはあきらさんに壁ドンされていた!

(◎◇◎)「これが噂の…壁ドン…!」(サクラウチィィィィィン!!

気をつけろ!そいつ去年も大人しそうな眼鏡の人に同じ事やってんぞ!

野乃はなの決意

今回の事件の発端は私のせいだと自分をせめるはなちゃん。それを見た先輩プリキュアからの一言。「はなちゃんはどうしたい?」

ここであえてはなちゃん自身の意見をちゃんと確認するあたり、プリキュアという、心で支えあうチームワークが垣間見えて非常に尊い気持ちになりました。プリキュアおじさんです。

ちなみにその頃、泡に包まれた仲間達は、脱出するためにはーちゃんパイセンのバイバインじみた奇策(ググって知っていた可能性のあるさあやちゃんの立案)で身体中いちごメロンパンまみれに。

冷凍みかん「いちごメロンパンめ…!」

そして、過去のクローバーと再び会うために六角形の建物を探す事に…。実はその建物は「時の扉」とかいうなんともRPGチックな響きの代物でした。まーたマホウ界の遺物かい!

建物が見つからない、困った…よっしゃ、ミラクルライトの出番や!

って感じで幼女先輩方のお力によって遂に時の扉を発見!

しかしここに来てまたしてもウソバーッカ出現。いちかちゃんとみらいちゃんは、変身出来ないにも関わらず果敢に立ち向かって行きます。さすがっす先輩!可愛い!大好き!

その間にはなちゃんは時空を飛び越え、クローバーの世界へ…

クローバーは闇の鬼火さんに復讐しろと唆されていましたが、辿り着いたはなちゃんは必死に謝り続けます。

今度こそ約束を守る。と、クローバーの手を取って扉へ進みます。

外に出ると消えてしまう。あいつはまた嘘をついている。と闇の鬼火さんはクローバーを止めます。

クローバーの不安な気持ちを察して、応援すると答えるはなちゃん。「助ける」でなく「応援する」と…。はなちゃんはあくまで、みんなが始めから持っている可能性を信じるというスタンスを徹底しているのが良いですね。

無事に外に出たクローバー。この瞬間タイムパラドックスが発生し、ウソから出たマコトオオオオと謎の断末魔を発してウソバーッカが消滅。どういうこと?

最終決戦!

クローバーから離れた闇の鬼火さんは、この世全ての悪を吸収し巨大化。

この世界を嘘ばっかの世界にしてやる!と闇の鬼火さん。相変わらずプリキュア映画の敵はやる事が壮大なくせに目的が不明瞭で雑…

みんなの変身アイテムを復活させるため、クローバーは自分の命と引き換えに石化を解除します。

そして脱出したみんなで変身!これが最後のまほプリ変身バンクか…

そこからは作画班が本気を出し、大迫力のボス戦がスタート!

攻撃をものともしないエールの突進!そして攻撃をハートフェザーで受け止める!

ハートフェザーが仕事しただと…!?

しかしその頃、先輩達は開幕ぶっぱで各々の最強技をぶつけます。パワーインフレやべぇ!

「やったか!?」と思わず言いたくなる煙の中、まるで効かないといわんばかりに巨体を活かした天変地異クラスの猛攻でプリキュア達もボロボロに…

力を貸してください、幼女先輩!といった感じでミラクルライトを振らせる妖精達。ハリーは手が小さいから頭に乗せるだけ!

幼女先輩の光の力、お借りしましたプリキュア達の最後の力を振り絞って攻撃…の前に、最後にみんなで約束をします。そう…念は誓約によって力を増すのだ…

プリキュア!クローバーフォーメーション!レディー!ゴー!

そして最後の必殺技…

プリキュア!スーパースターズ!ラッキークローバー!グランドフィナーレ!

いや…だってこれ、フォーメーションとか言い出すんだから連想するでしょ…

戦いの果てに

負けた闇の鬼火さんは、クローバーの手の中で優しく諭されます。

それを見たエールも応援…どこまでも天使!

いつか会いに行く。そうクローバーは言い残して、消えていきました。

戦いは終わり、元の花畑に戻ったはなちゃん達…これでやっとはぐたんのお花畑デビューが再開となりました。

そしてED…どうして最近のプリキュア映画はEDダンスが無いんだ!?毎年の楽しみだったのに!

静止画も可愛いからいいけどさぁ!

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まとめ

さて、この映画プリキュアスーパースターズ…

ぶっちゃけ、いつも通りのオールスターズ映画でしたね…

まあ去年と同じように、登場キャラを絞ったおかげで全員に出番が行き渡ってたのでそれは良かったと思います。

今回の3作品のピンク勢は揃いも揃っておばかわ属性(お馬鹿で可愛い)。前半は終始ドタバタでとても可愛くて見応えがありました。

私はマホウ界に来た直後に叫びながら落ちて来る2人のシーンが一番好きです!

そして今回の脚本は米村正二さんということもあり、やっぱり最後のクローバーフォーメションは狙ってやっていたのではないかと深読みしちゃいますね。

それから、去年の反省点だった「ミラクルライトをどこで振ればいいか分からない」という欠点は、今回はかなり解消されたように思えます。カメラ目線は大事

とはいっても、面白いには面白いが、やっぱりいつものオールスターズ感はいまいち拭えてなかったように思えます。まあ拭えば良いというものでもないでしょうが…

今回はCGパートが全く無かったという点もマイナスですね。プリキュアの美麗CGは最早国宝レベルだというのに(誇張)

まあ…CGパートは秋映画のために回したんでしょうね…。

いや、前情報シャットアウトしてたから本当にびっくりしましたよ。

初代プリキュアとコラボとかそんなん期待しない訳には行かないでしょう!?

キュアブラックとキュアホワイトがCGで戦闘する事を想像するとワクワクもんですなぁ…シャイニールミナスも出るのかな…

今回のスーパースターズはまあまあの出来でしたが、次の初代様の映画に期待しましょう!!

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