【最終回】プリパラ放送終了が未だに受け止められないおじさん達へ【感想と総括】 | 驚天動地な英雄譚

【最終回】プリパラ放送終了が未だに受け止められないおじさん達へ【感想と総括】

2018年3月27日、アイドルタイムプリパラは最後の放送を迎え、プリパラシリーズが遂に幕を閉じてしまいました。

プリティーリズムからの交代で始まり、実に4年間放送が続いたプリパラ…当初から見続けていたプリパラおじさん、おばさん達にはとても感慨深いものでしょう。

新シリーズのキラっとプリ☆チャンが始まり期待が高まるとはいえ、あのプリパラが終わってしまったという事が未だに信じられない方もいらっしゃるかと思われます。私もです!

しかし、最終回のらぁらとゆいのように、さよならは必ずやってくるし、さよならはさよならじゃない!

今回は、プリパラの今までを振り返り、このシリーズがどれだけ素晴らしいものだったかをおさらいしていこうと思います。

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シリーズ遍歴

1stシーズン

プリティーリズム・レインボーライブが終了し、後釜の形で始まったプリパラ。

第一期はプリリズ特有のややシリアス気味の展開が多かったように思えます。そふぃ絡みの話はなんかそれっぽい感じです。この頃のそふぃ様は画面に登場する度に「うわぁ、ときめくなぁ」とコメントされ、圧倒的なカリスマを発揮していました。太陽のflare sherbetは未だにプリパラトップクラスの神曲ですね!個人的なランク付けですけど…

そんなそふぃがらぁら、みれぃのチームに加入した第12話と、そらみスマイルというチーム名が決定した第13話は、今でも涙なしには語れない屈指の神回だと断言せざるをえないでしょう。

神回といえば、やはりファルル復活ライブ!そらみドレッシングが最初のOP、Make it!を歌い、最終的には観客全員で大合唱という構図…後にアイドルタイム編のパック改心ライブにも活かされた、プリパラおじさん必涙の神回です。

この回のおかげでMake it!が流れるだけで涙も流れるおじさん達も多かったのではないでしょうか?

他にもHAPPYぱLUCKY、CHANGE! MY WORLD、Realize!等、今尚語り継がれる神曲が沢山生まれました。

そう、プリパラは神曲と神回が多数存在するのだ… EDも評価して欲しい?黙れユンス!

2ndシーズン

既存チームをシャッフルし、5人チームで天才vs努力のバトルを繰り広げたシリーズでした。

1期からちょくちょく挟まっていたシュールギャグも、この辺りになるとかなり前面に押し出されていった印象です。主にふでやすとあじみのせい…

新キャラも続々登場し、子供人気が爆裂に高いアロマゲドンから始まり、ラストでは最早事実上の結婚ではないかと騒がれたひびき&ふわり、そしてプリパラのやべーやつ、あじみ等、かなり灰汁の強いキャラが増えた結果、そらみドレッシングの影が薄くなりがちな1年でした。

とはいっても、シオン初のソロライブや、ドロシーとレオナのデュエット等、ちゃんと要所で活躍していました。

特にみれぃのゴールドエアリー覚醒回は今思い出しただけでも涙が溢れる程の神回中の神回!

1度完璧に打ちのめされ努力を信じられなくなったみれぃが、ガァルルの何度倒れても諦めずライブを続ける姿を見て感化され、再び立ち上がり、単独ライブで見事に努力で手に入れたゴールドエアリー。努力が天才に必死に喰らいつく姿はさながら少年漫画のような熱い展開でした。

全体的なものとして5人チーム制度は楽しかったですね。ひびきの作る天才チームに、味方だったそふぃとシオンが入り、それに対抗するため努力チームで立ち向かう。やっぱり少年漫画じゃないか…

個人的にはトンでもSUMMER ADVENTUREが好きで、これからふわりの曲も増えるんだろうなと思っていたのに、結局大会にはそれ以降出場しなかった事が悔やまれます。

まあ、ラストのひびきとの結婚披露宴コノウタトマレイヒのデュエットで救われました。

3rdシーズン

らぁらの妹であるのんが満を持してプリパラデビューするシリーズ。

女児向けアニメでは定番の子育て要素が入ったのもここからですね。

第二シリーズでは5vs5のチーム戦。最終的には10人入り乱れてのライブにまで発展していましたが、今回はしっかり3人チームで争う、いわばプリパラシリーズの集大成のような展開でした。

3人チームということで、今まで2人チーム且つ持ち曲も1曲しかなかったアロマゲドンが、ガァルルを加え天使!悪魔!牙!合体!ということでガァルマゲドンが結成。このガァルマゲドン結成回も神回中の神回ですね。ありょま天使疑惑

のんもかのん、ぴのん、じゅのんの3属性に分裂してトライアングルを結成するという半ばチートのような裏技を披露。

しかしトライアングルは実質1vs3で戦っている状態であり、そらみスマイルに敗北。

そこから紆余曲折あり、ちり、ペッパーとノンシュガー結成。プリパラ史上最年少チームが現れた事により、ガァルマゲドンと合わせてパラ宿アイドルの平均年齢が一気に低下。おじさん達も歓喜の嵐であった…

しかし同時に、プリパリではひびき、ふわり、ファルルがトリコロールを結成。ラスボス達とそのヒロインという圧倒的強者感を魅せ付けます。

さらにトドメに、あじみ、コスモ、ちゃんこのうっちゃりビッグバンズが結成。パラ宿アイドルの平均年齢にバランスが取れてしまった瞬間である。愛ドルを取り戻せが普通に良い曲なのがまた面白いですね。なおあじみのパフォーマンス

そして大会では白熱のメイキングドラマ合戦!トリコロールの連続メイキングドラマの圧倒的ラスボス感は本当に凄まじかったし、そらみスマイルはプリパラの原点Make it!からの同じく連続メイキングドラマでそれを越える。これが決勝戦で良いんじゃないかと言われるレベルの準決勝でした。

決勝のそらみvsドレシも今までのメイキングドラマの集大成のような超豪華メイキングドラマの連続!3期後半は展開が熱すぎて仕方ない!

最後はプリパラの神との直接対決。ジュリィとジャニスの神々しいハーモニーはまさにラスボスを越えた裏ボスの風格でした。

遂に神との戦いに勝利し、神アイドルにまで上り詰めたそらみスマイル。3年を通して、曲の歌詞にも度々あった神アイドルに遂に届いた瞬間でした。

いやぁ、いい最終回だった!

アイドルタイムプリパラ


集大成の3期が終わったのも束の間、今度は主人公が増えてアイドルタイムプリパラがスタート。交代ではなくW主人公方式ということで、ちゃんと最後はらぁらが締める展開になりました。

アイドルタイムはどっちかというとファンサービス要素が強く、「パラ宿以外にもいくつもプリパラがあって、それぞれ物語がある」という事を示唆し、引いてはプリパラはいつまでも続いていくという暗示が成された次へと繋げる作品として描かれた印象があります。

そらみ、ドレシ、ガァルマゲのそれぞれの後輩アイドルが結成したマイ☆ドリームは、それぞれに独立した壁…物語があり、それを乗り越えながら強くなっていくという、非常に丁寧な作りがされたチームでした。

特にみーちるの単独回はずば抜けて完成度が高く、みちるとみーちるが対面するシーンで感動したおじさん達も多いのではないでしょうか。

この1チームをじっくり描く展開とは裏腹に、常に単独で活動し続けるしゅうかの登場があり、ゆいとしゅうかの対立もより展開を加速させる要因となりました。

なお、キンプリの人気にあやかったのか、WITHというまさかの男メンバーのユニットも登場。さらに最終話ではマイドリと曲を交換し、やたらと可愛らしいユメお兄ちゃんを拝むこととなった。プリパラの新しい扉が開いてしまった瞬間である

最終的にガァララを通じて友達の素晴らしさを知ったしゅうかは、ガァララ、地獄ミミ子でEVER GOLDを結成。奇しくも全員ゆい達を1度は敵視していたキャラで構成された、まさに対マイドリ特化チームとなっています。なお結成されたのは最終回の模様

最後はらぁらがパパラ宿を去り、4年続いた超大作プリパラも本当に終わってしまいました。

まとめ

この4年間、笑いあり涙あり狂気ありの女児向けアニメ屈指の問題作として描かれたプリパラは、沢山のプリパラおじさんの表情筋を破壊していきました。

クオリティの高い曲と3DCGに加え、プリパラおじさんの心を掴んで離さなかった秀逸なキャラクター作りと脚本。本当に毎週見ていて全く飽きが来なかったシリーズでした。

既に放送終了という現実はあれど、プリパラの中では、らぁら達の物語はまだまだ終わりじゃない。らぁら達も立派な大人に成長していく事でしょう。立派な大人のらぁらが想像出来ないとか言わないで

もうらぁら達はちゃんとみんなにお別れを告げました。おじさん達もそれを受け入れ、家から出て一歩踏み出す時間です。(引き篭もり集中砲火)

最早ただひたすらにありがとうぷり!という言葉を送る以外にやれる事が見つからないくらい、本当に素晴らしい作品でした!

来週からはみんなでキラっとプリ☆チャンの狂気に打ち震えよう!(予定調和)

あとみんなでswitchのゲーム、

プリパラ オールアイドルパーフェクトステージ!(好評発売中!)を買おう!

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