アイドルアニメにおける厨二病系アイドルの魅力 | 驚天動地な英雄譚

アイドルアニメにおける厨二病系アイドルの魅力

近年アイドルもののアニメの人気というのは日に日に勢いを増し、同時に現代のトレンドなのか、所謂厨二病と呼ばれる傍から見ると痛いキャラクターというものが大量に生まれました。

今回はアイドルアニメでは定番となった「厨二病系アイドル」の魅力について自分なりに考察していこうと思います。

なぜ厨二病「系」とわざわざ付けたのかというと、正直厨二病と言っていいのか定義が曖昧なキャラが存在するのと…

私個人、アイカツやプリパラ等の女児向けアイドルアニメはよく視聴しているのですが、ラブライブやアイマスなどの深夜枠で扱われるアイドルアニメは殆どキャラクターの基礎的な知識くらいしか把握していないので、今回は多少曖昧な感じに扱っていこうと思った所存です。

「こいつは厨二病キャラじゃない!」とか「そういう設定じゃない!」とかいう意見もあると思われますが、本記事は突発的に「厨二病アイドルが何故こんなに人気なのか」を自分なりに考えてみたかったというのが主目的であるため、そちらに着目していただけるとありがたいです。勿論間違った知識を露呈してしまう事もあると思うので、コメントして頂くか、「この記事クソだな!」と思ったらいつでもブラウザバックして結構ですので…

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近年の代表的なアイドルアニメ

まず「アイドルアニメ」というジャンルで連想される作品といえば、各々何らかの作品をあげると思われますが、代表的なものとして、

・アイカツ!

・ラブライブ!

・アイドルマスター

・プリティーシリーズ(プリリズ、プリパラ、プリチャン)

辺りが大体を占めると思います。

勿論それ以外にも沢山アイドルアニメはありますが、私個人これしか知らないので今回は割愛させて頂きます。申し訳ありません。

その代表作の中でも、現在の女子小学生辺りの年齢層にターゲットを絞った所謂「女児向けアイドルアニメ」と、中高生~社会人までの若者、というか現在のオタクにターゲットを絞った所謂「男性向けアイドルアニメ」は多少趣が異なっており、作風からファン層に至るまで様々な違いがあります。

アイカツ!シリーズ

近年のアイドルアニメの最高峰といえば?と聞かれたら、私は迷わずアイカツを選びます。

アイカツは典型的な「女児向けアイドルアニメ」で、当然幼女先輩方がテレビをご覧になる時間帯である夕方のゴールデンタイムに放送されています。

登場するキャラクター(アイドル)も殆ど中学生で、ほぼアイドル養成所兼事務所として機能している学校でプロの仕事をしています。

アイドルなどのキラキラしたものを夢見る女の子がメインターゲットであるため、登場キャラクターも近い年齢で、尚且つ夢を壊さないようにという配慮か、悪い事をするor考えるという人間は殆ど存在しない「やさしい世界」が最大の売りです。

だからといって、いつでも楽しくアイドル活動!というわけでもなく、崖登りや強制ギブス等、女子中学生が到底出来るとは思えないハードな練習をこなしたり、本番でのライブ失敗や、対戦方式のライブでの惨敗等、様々なハードルを乗り越えながら成長していく熱いスポ根アニメの側面も持ち合わせています。

そしてアイカツといえばなんといってもCGの技術力です!

最近でこそアイドルアニメのライブCGというのは当たり前のものでしたが、アイカツもその例に漏れず初代1話からフルCGで製作され、当初はゲーム筐体と大差ない無表情でかつ動きも不自然なCGでしたが、年々その技術も向上し、その辺の深夜アニメを悠に凌駕する超美麗グラフィックに進化を遂げました。

アニメCGの現場 2014 CGWORLD特別編集版 (Works books)

そのアイカツシリーズでも厨二病といえるキャラクターは存在しており、寧ろ「アイドルアニメの厨二病キャラの代表格」と称されても良いと思います。

ご存知、藤堂ユリカ様です。

アイカツ! 5(初回封入限定特典:DVDオリジナル アイカツ!カード「ガーリーいちごブーツ」付き)

他にも、現在放送中のアイカツフレンズでは白百合さくやという宇宙人もとい月の住人も登場していますが、厨二病キャラにありがちな話が通じない感じはありません。話が噛み合わないときはありますが…

ラブライブ!シリーズ

恐らく女児向けアニメを見ない大多数の人間からして見れば、ラブライブの方が圧倒的に知名度は上でしょう。

しかしながら、私自身はこのラブライブというコンテンツはあまり詳しくなく、せいぜいアニメを全話視聴した程度で、最近まで母体のユニット(μ’sかAqours)が2つか3つかに分割して細かく分かれてることを知らなかったくらいには存じ上げないです。

ラブライブの世界でのアイドルの定義は他作品とは異なり、スクールアイドルという、ある意味部活動のような意味合いで、学校の廃校阻止や街のイメージアップが主な活動とされ、お金を貰って仕事をするプロのアイドルとは多少異なります。

基本的に話のスケールも学校内と生徒の身内話、或いは大会での他校生との絡みが大部分を占め、話の展開も殆どその作品のユニット内で発信されて収束されるかのように、メンバー間のやりとりにものすごく力を入れている作品という印象があります。

アイカツやプリティシリーズ等の長期アニメにありがちな「新キャラ投入のテコ入れ」がほとんど無く(1、2クールしかないから当たり前だけど)、メンバー間だけで大部分の話が完結してしまうのも、全てはキャラクターの掘り下げのためなのでしょうか。

ラブライブにおける厨二病系キャラとなると、やはりラブライブ!サンシャイン!!ヨハネ(津島善子)しかいないと思います。

ラブライブ!サンシャイン!! SSSフィギュア 津島善子

もしかしたらゲームとか何やらにもっといるのかもしれませんが、アニメしか見たことがないのでこの子しか知りません。

アイドルマスターシリーズ

アイマスはラブライブ以上に分かりません。デレマスとかミリマスとかモバマスとか全然意味が分かりません。

アニメは昔ちょっと視聴してたくらいで殆ど記憶が無く(寧ろニコニコの某MADで十傑集とコラボしてた記憶しかない)、唯一「あ、この子可愛い」と思ったキャラが、丁度今回の厨二病系に(多分)当てはまるであろう神崎蘭子だったので一応挙げておきます。

アイドルマスター シンデレラガールズ 神崎蘭子 薔薇の闇姫Ver. 1/7 完成品フィギュア

一応今回のためにこの子のメイン回を観て最低限の設定は記憶したので、それで勘弁してください…

プリパラ(プリティーシリーズ)

プリティーシリーズは他にもプリリズやプリチャン等のシリーズがありますが、今回のコンセプト的にはプリパラしかあてはまらないので、こちらだけを挙げさせていただきます。シリーズ毎に作風も結構変わるのでそういう意味でも割愛という方向で…

本来アイドルアニメというのは、スポ根がメインの青春っぽさが売りですが、プリパラの場合はそれにプラス、というか侵食した結果ギャグ要素がかなり強くなった作品です。

変顔やガニ股等、アイドルアニメにあるまじき身体を張ったギャグや、メイン視聴者層である小学生を完全に無視したおっさんにしか分からない小ネタを挟んだりと、やりたい放題のアニメでした。

このシリーズについては結構前に記事にして纏めたので、こちらも読んで頂けたら幸いです。

アイカツの例に漏れず、数年に渡って続いたプリティーリズムのシリーズからの後継作なだけあって、ライブCGも最初から最後まで高いクオリティを保ち、前半のギャグパートが嘘のような超絶美少女の超絶可愛いライブが拝めるというギャップが持ち味の1つです。

勿論厨二病キャラもぶっ飛んだキャラが多く、その筆頭がプリパラ総選挙で3位まで上り詰めた黒須あろまという大人から子供まで絶大な人気を誇るキャラクターです。

キャラクタースリーブ プリパラ 黒須あろま (EN-088)

厨二病っぽいというのであれば他にもアイドルタイム編のミーチル(幸多みちる)が挙げられます。

総選挙2位の紫京院ひびきさんもぽいといえばぽいですが、今回のコンセプトから離れてる気がしたので洋ナシ…ではなく用無しという事で。

他にも梅干(レッドフラッシュ)を食べると一気に厨二度が増す、北条そふぃ

キャラ作りという点で通常の3倍、つまり3キャラ分設定した、真中のん

のクール形態でクールな言葉しか言えない蝶絶バタフライ、じゅのん

ジュエルチェンジとかいうプリパラのシステムに思考を乗っ取られ、自分をセレブと思い込んでる一般小学生、月川ちり

こと妄想癖という点では全てのキャラに勝る頭のおかしなゆめかわ主人公、夢川ゆい

等々…

厨二病設定って本来かなり強い個性の筈なのに、それを軽く越えた頭がおかしいキャラがあまりにも多過ぎる…

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厨二病系キャラの共通点

ここまでアイドルアニメの代表作と、それに登場する厨二病系アイドルを紹介しました。

ではここで、自分なりに共通点を探してみます。

キャラ設定が滅茶苦茶凝ってる

厨二病という性質を考えると当然といえば当然ですが、このキャラ設定を徹底して守る力を持っているというのがアイドルアニメの厨二病系キャラのすごい所です。そのキャラ性がそのまま商売として成り立ってる人もいるんだからそう簡単には止められないし責任もあります。

アイカツだとユリカ様は吸血鬼、さゆりさんは月の住人という自身の大本の設定があります。

プリパラだとあろまは悪魔、ミーチルはプー大陸の姫巫女。ヨハネと蘭子は墜天使といった具合でしょうか。ミーチルだけなんかおかしい

例えばユリカ様の場合、

・吸血鬼という設定があるため日中は常に日傘を差して歩く

・寝るときは棺桶(おけおっけー)の中で寝る

・基本ローズティーかトマトジュース以外口にしない。特ににんにくは絶対NG(但し裏では大好物な上、好きな食べ物の項目に牛丼とラーメンと記載されている)

・事あるごとに間寛平ネタ「血を吸うわよ!」とファン及び仲間たちを脅す(この業界ではご褒美)

等々、吸血鬼設定に全力を注ぐ姿が多々見られます。

この徹底したキャラ作りが評価され、一時期はトップアイドルの神崎美月と共にユニットを組むまでに至り、後に登場する同じブランドの後継キャラの氷上スミレの良き先輩として導くまでに成長します。

そしてキャラ設定を貫くという点においては最も優れているのはプリパラのあろまでしょう。

同作品で同じくキャラ作りという手法をとる南みれぃが舌を巻くレベルの緻密な作り込みとキャラの入れ込み具合で、最早作ったキャラに素が完全に飲み込まれた状態になっており、厨二病キャラの大きな魅力とも言えるギャップ萌えという要素を完全に抹消する程の徹底振りです。

ある意味潔いとも言える純度100%の悪魔キャラを創り上げたのはひとえにあろま自身の努力の賜物とされ、幼女先輩からおっさんに至る幅広いファン層にその魅力を振り撒く結果となりました。

これが男性向けのアイドルアニメだと少し趣旨が変わり、ヨハネ及び蘭子の場合はキャラ作りというよりも「自分のやりたい事をやる」という意思が強く、そのやりたい事が偶然厨二キャラ設定と重なったという印象があります。

ただ、自分のやりたい事というものが明確に出来上がっているためこだわりが非常に強く、そういう意味では徹底していると言えるのではないでしょうか?

そしてメイン層が有り体に言う若者のオタクということで、ギャップ萌えという点にはかなり特化しています。

時折出てくる素の反応や、難解な台詞に隠されたとても純粋で可愛らしい本音に世のオタクは釘付けになっています。

ちなみにギャップ萌えという要素はユリカ様も持ち合わせています。

本人曰く、300年に一度しか現れない素のユリカちゃん形態は控えめな性格で、眼鏡っ娘

銀髪のツインテールも解き、サラサラなロングヘアー+黒縁眼鏡という究極にエモい形態となります。

吸血鬼が苦手なニンニクたっぷりのラーメンが大好物で、高級メロンなどのお高いものが苦手という夕方放送のアイドルアニメとは思えないくらいのジャンキー少女です。

そこから主人公のいちご達に本性がバレて、更に一度は素のユリカちゃんの姿が週刊誌ですっぱ抜かれてアイドルを続ける自信を無くしかけるものの、ファン達のそれでもファンであり続けたいという声で復活するという話もあり、アイドルアニメにおける厨二病キャラの基礎を作り上げた功労者とも言えるでしょう。

ちなみに吸血鬼は流水が苦手とされていますが、彼女は水泳が得意らしく、素のユリカちゃんは悉くキャラ設定の裏を付いているある意味究極のギャップ萌えキャラでした。

正反対キャラとのカップリング

厨二病系キャラはその強すぎる個性故に他キャラとの絡み方も限られてきます。

しかし傾向として、正反対な性格のキャラ、つまり「裏表の無い天真爛漫なキャラ」とのカップリングが多く見受けられます。

その最たる例が黒須あろまの最強のカップリング相手、白玉みかんです。

キャラクタースリーブ プリパラ 白玉みかん (EN-089)

あろまが悪魔ならみかんは天使。悪魔と天使で「アロマゲドン」というユニットを結成。後にガァルルが加わり「ガァルマゲドン」となりますが、カップリングという話になるとみかんが圧倒的正妻なので今回ガァルルは割愛です。

あろまの緻密なキャラ設定やそれを遵守する努力に対し、みかんは基本食べ物の事しか考えてないです。但しお馬鹿さんという自覚はある模様。

どちらもわんぱくな小学生という事は共通しているものの、あろまは理科の実験でドライアイスで遊んだり、図書室の一部分を占領したりするのに対し、みかんは無駄に動く。ただひたすらに動き続ける。あとめっちゃ食べる。

こんな感じですがお互いの信頼度はMAXを越えた神の領域とも呼べる程。

みかんはいわずもがな、あろまに非常に溺愛しており、これをランキングに表すと…

1位.あろま

2位.あろま

3位.あろま

4位.あろま

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

98位.あろま

99位.肉まん

100位以降.その他の有象無象

となる。ギャグでなく本当にみかんはそう言ってました。

有象無象は別に言ってないけど…

こんな感じであろまに依存はしていますが、食べ物で釣られるとものすごく弱いという欠点があり、食べ物をくれるなら基本誰にでも懐くというおじさんの妄想が捗る設定があります。

ではあろまはというと、こちらも実際のところはかなりみかんに依存しており、一時期はあろまに内緒で他メンバーとケーキとお好み焼きを作ったり、食べ物を貰ったりしていたみかんに腹を立てた事もあり、以降は画面に映る度にほぼ必ずと言って良い程2人で行動する程の依存っぷり。

先ほど、あろまはギャップ萌え要素を抹消していると言いましたが、それを補うのが天使のみかんという存在で、みかんの裏表のない真っ直ぐな愛情の前ではあろまも結構素直になる事が多いように思えます。ただし台詞は全て悪魔キャラ風に変換されるのでややデレが分かりにくいです。(みかんが翻訳してくれる場合もある)

他にもヨハネの場合近しいカップリングとなると花丸が該当すると思われますが、こちらも割と正反対な気質です。おっぱい差とかね

ラブライブ!サンシャイン!! 国木田花丸 制服Ver. 1/7 完成品フィギュア

ヨハネはあろまやユリカ様等と同じくインドアタイプでありつつもアグレッシブという存在ですが、花丸は天真爛漫という程では無く、同じくインドアタイプではあるものの、アグレッシブさはなく読書好きでしかも聖歌隊所属と、堕天使設定のヨハネと真逆の存在です。

面白いのはどちらもボケ役であり、ツッコミ役であるという笑い飯みたいな関係。

基本厨二病キャラは陰属性であるため、陽属性のパートナーに振り回されるツッコミ役に回りがちですが、よしまるの場合どちらも振り回すしどちらも振り回される印象です。お互いインドア体質で友達が少ないとか、似た性質が多いからでしょうか?

但しラブライブのあまりにも深すぎるキャラの掘り下げの性質上、よしまるが必ずしも誰もが認める公認カップルとはならないというのが惜しい点です。

カップリングのカスタマイズ性が高いという点はキャラの掘り下げと一部矛盾する要素が含まれており、あろみかのように絶対不可侵領域を構成するには視聴者側の妄想が必要というのも、裏を返せば「どんなカップリングも受け入れるよ」という、ラブライブというコンテンツならではの魅力という事なのでしょうか?

ユリカ様の場合はやや複雑で、登場して暫くは紫吹蘭とのカップリングが主でしたが、その蘭がいちごとあおいのユニット「ソレイユ」に吸収。2期でもドリームアカデミーの風沢そらにパートナーカップでの相方を奪われる形で孤立し、そこからは一ノ瀬かえでと共に元トライスターコンビとしてのカップリングが主となります。

しかしながら、蘭は天真爛漫とは真反対のクールキャラだったのでかえでとのコンビは妥当と言えるかもしれない…残り物チームって言うな

かえでならば裏表がない(出番もないしグッズもない)し、アメリカ帰りならではの大胆なスキンシップをしてくるアグレッシブさも兼ね備えており、ユリカ様のパートナーとしては互いに引き立て合う要素を持っている良コンビといえるでしょう。

プリパラ的思考で考えるとよりみかんに近い性質としては有栖川おとめたんが挙げられるが、おとめたんは基本誰でも「らぶゆー!」なのであろみかのような完璧な2人だけの空間を形成するというのは難しいかもしれません。

ロック調の曲が多い

アイマスやラブライブの曲はあまり聴いたことが無いので何とも言えないのですが、アイカツ並びにプリパラは女児向けアニメにしてはかなりロックな曲が生まれる場合があります。

その代表曲ともいえるのがユリカ様の「硝子ドール」でしょう。

女児向けアイドルアニメではまず考えられない「1分以上の間奏のカッコイイギターソロ」が特徴的なユリカ様を象徴するおすすめの一曲です。

他にも厨二病とは少々異なりますが、同じゴシック系で括るならアイカツスターズの白銀リリィの「Dreaming bird」は独特な変拍子が癖になる相当歌いにくい曲となっており、現在放送中のアイカツフレンズからは白百合さくやの「導かれて」も叶わない恋をテーマにした暗い歌詞が特徴的な曲で、まあどいつもこいつも幼女先輩置いてけぼりソングです。

とはいえ、実際のところは硝子ドールを始めとした難しい曲は幼女先輩にも大人気というのも事実ですので、案外子供は侮れないです。

ただし、あろまの曲はこれとは少々違っています。というか元々あろまはソロ曲を持っていません。筐体の専用曲はあるけど…

代表曲である「でび&えん Reversible-Ring」はアロマゲドンの曲で、あろまだけでなくみかんのイメージも踏襲している&どちらも小学生なため、ややマイルドな仕上がりです。

続くガァルマゲドンの「アメイジング・キャッスル」もガァルルの無邪気な雰囲気がプラスされ、最早ロックというよりハロウィンを連想させる女児向けアイドルアニメらしい曲となっています。

ロックというのであればシオンやそふぃの曲がそれに該当するので、プリパラにはそういう曲が無いという訳では全くありません。

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まとめ

厨二病アイドルの需要は今後しばらくは衰える事は無いでしょう。

ファンタジーやメルヘンな事が起こり得ない日常の中で、自分の個性を表現するために非日常さを演じる事で、違う自分になってアイドルの戦場へ赴く姿に心を打たれるオタクもこれからもどんどん増えていくと思われます。

時折見せる素の表情は、ある意味ツンデレの発展型なのかもしれません。やはり人間というものはギャップ萌えに弱いらしい…

一応女児向けと男性向けでアイドルアニメは区分けしようと思い書きましたが、ラブライブとアイマスは完全に知識不足で、後半はほぼプリパラとアイカツだけの話になってしまったことをここにお詫び申し上げます。

ただこれだけは言わせてもらいたいのですが…

アイドルアニメ好きを名乗るならアイカツとプリパラだけはちゃんと見とけ!

という事を、特に世のラブライバー、アイマスPと言われる方々にお伝えしたく思います。

アイドルアニメとして一種の完成形に達しているアイカツ!

アイドルアニメの亜種として一種の狂気に達しているプリパラ

どちらもその辺の深夜アニメとは一線を画す素晴らしい作品の数々なので、是非視聴して涙腺ガバガバになるがいいわ!

以上、元アイカツおじさん兼プリパラおじさんからのステマでした。

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